講座詳細情報

申込締切日 / 2022-12-11ジャンル / 文化・教養 学内講座コード / 930404

【オンデマンド】世阿弥を読む 世阿弥の芸談

主催:早稲田大学エクステンションセンター早稲田大学エクステンションセンター オンデマンド(東京都)]

問合せ先:早稲田大学エクステンションセンター TEL:03-3208-2248

開催日
12月13日(火)~12月13日(火)
講座回数
10回
時間
00:00~23:59
講座区分
後期 
入学金
8,000円
受講料
19,800円
定員
20
その他
ビジター価格 19,800円
補足
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※この講座の申し込みは既に締め切りました。

講座詳細

【目標】
・日本を代表する文化の一つ、能楽を深く理解するために、能の大成者・世阿弥(1363~?)の能楽論を読み進める。
・世阿弥の芸談『世子六十以後申楽談儀』を通読する。
・世阿弥の言葉から、室町時代の能のあり方を知ると共に、現代の能にも通じる世阿弥の思想を深く理解することを目指す。

【講義概要】
『世子六十以後申楽談儀』は、世阿弥の息男元能による世阿弥の芸談の筆録。申楽とは現代の能に当たる芸能である。本書は世阿弥に深く影響を与えた先人たちの芸風、能の演技の基本、謡について、能の作者について、そのほかの能楽に関わる様々な知見など、全31ヶ条からなる。迫真力に満ちた記録で、能の実態を知るための第一級の資料である。世阿弥のその他の著作にはない豊かな具体性を備えており、作品との関連性も強い。今回は前半にある先人たちの芸風と世阿弥への影響の実際、能の演技についての一般論の紹介を中心に、具体的な作品に即してわかりやすく論じたい。
※2019年度秋対面講座の継続ですが、講読資料は新たな作品となります。



【各回の講義予定】
第1回 2022/12/13(火) はじめに:『世子六十以後申楽談儀』について
第2回 2022/12/13(火) 『世子六十以後申楽談儀』について(承前)・序文を読む
第3回 2022/12/13(火) 当道の先祖・田楽
第4回 2022/12/13(火) 当道の先祖・犬王
第5回 2022/12/13(火) 当道の先祖・先祖観阿と世子
第6回 2022/12/13(火) 第1条:定まれることを知るべし
第7回 2022/12/13(火) 第2条:万事かかりなり
第8回 2022/12/13(火) 第3条:よろづの物まねは心根なるべし
第9回 2022/12/13(火) 第3条:よろづの物まねは心根なるべし(承前)?第4条:どつといふ位
第10回 2022/12/13(火) まとめ

備考

【ご受講に際して】
◆この講座は
 2022年度 春期 「世阿弥を読む」 (04/08~06/24 金曜日、全10回)
 で開講した講座のアーカイブ講座になります。
◆途中映像音声の乱れるところがありますがご了承ください。
◆オンデマンド講座のため講義内容に関する質疑は受付けいたしかねます。あらかじめご了承お願いいたします。

※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。

講師

名前 竹本 幹夫
肩書き 早稲田大学演劇博物館顧問、早稲田大学名誉教授
プロフィール 博士(文学)。専門は日本中世文学、とくに能。1980年より実践女子大学文学部専任講師、後助教授。1987年より早稲田大学文学部助教授のち教授(~2019)。2004年、同大演劇博物館館長(~2012)。2019年より早稲田大学名誉教授。主著に『観阿弥・世阿弥時代の能楽』(明治書院1999)、『風姿花伝・三道』(角川書店2009)他。
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